ソフトバンクへの投資もできた

2018年の野球日本一はソフトバンクに決まりました。本来、こういったスポーツに関連する投資というのは日本国内で行うことができません。何故かというと、法律によって禁止されているからです。日本の法律は、お金が関わるものに関して非常に厳しい立場をとっています。主催者を置いて勝手に開催するのは許されませんし、仲間内で遊びの感覚でこういった行為を行うことも許されません。

しかし、イギリスのブックメーカーを利用すればこういったスポーツに対する投資を容易に実行することが可能です。

元々、日本と海外のブックメーカーの考え方は全く違っていて、あらゆるものを対象として楽しんでいます。2018年に優勝したソフトバンクに関してもそうですが、どのチームが日本一になるのかということに対して公然と投資ができるようになっているのです。方法も簡単でブックメーカーが提示している好きなオッズに対して投票すればよいだけです。日本でも、このようなオッズが表示されるものはいくつか存在しますが、ブックメーカーと根本的に異なる部分が存在します。

それは、オッズが変動しないことなのです。日本国内のオッズは、投票した人たちの需要によってオッズが変動する変動制を採用しています。そのため、1時間前に4倍だったオッズが現在では2倍になってしまうことがあります。ブックメーカーの場合は最初から決められたオッズから変動しないため、計算もわかりやすいわけです。